早いものでGW明けから始まったプロジェクトも今日が最終報告でした。
こんなに短期のプロジェクトは今回が初めてだったのもあり、本当にあっと言う間でした。
最終報告での燃焼感
独特の空気感がある最終報告。
最後という事でいつもより遥かにアグレッシブなクライアント。
個人的な感覚ですが、プロジェクト期間の短長に関わらず、最終報告に臨む気持ちは学生時代に部活の引退試合に望む際のそれと非常に似ています。
それが故に、最終報告が終わるとある種の燃焼感があります。
最終報告は次のプロジェクトのスタート
当たり前の事ですが、最終報告=次のプロジェクトのスタートです。
敢えてプロジェクトを期間ごとに楽しさレベルを付けるとすると、プロジェクトの立ち上がり期が一番つまらないです。
タスクを設計したり、インタビューを設定したり等のプロジェクト関連のロジタスクが多いですし、PMとのやり取りのプロトコルを探ったりと非本質的なアクションも必要になります。
一先ず明日から2日休暇をもらったので、反省を行いながら次のプロジェクトに向けてモチベーションコントロールしていきます。